@1時47分24秒 −6等 しし群 永続痕 撮影 関口 50mmレンズ 火球出現後の14秒後の38秒〜58秒に露出。トリミング画像。
下の方は、螺旋構造で、かなり明るく、オレンジ色をしています。相当のエネルギーがあるものと思われます。中間では、紫がかった赤い割り箸痕として見えます。途中で切れている所は、かなり上層の風が強いのでしょうか。後半部分でも、二重構造が見られます。色は、青紫です。